「哀愁は黄昏の果てに」
2007-03-14 Wed 01:37
1995年に発売されたアルバム「夢幻の果てに」
アルバムについてた帯に書いてあった<震えて聴け!>
なんてすごいアルバムなんだ!とまさにその言葉通り、震えるほど感動してたこと覚えてる。
そのアルバムの5曲目。『哀愁は黄昏の果てに』
タイトルからして惹かれた。歌を聴いてもっともっと惹かれた。
情景が浮かんでくる歌詞、せつなくなるほど胸にせまってくる曲。
この歌を思い浮かべるとき、曲の主人公はどうしても高見沢さんになってしまう。
実体験がそのまま歌になってるような、そんな錯覚に陥ってしまう。
高見沢さんにしてみれば、こんな勝手な想像、迷惑としか言いようがないよね(笑)
実体験を歌にすることは、ほとんどないって言ってたし。

そんなことはさておき・・・間奏のギター・ソロ。
これがすごくいいんだよね。
悲しさ、せつなさ、相手を愛しく思う心。
この曲のすべてが、このギターの音にあるような気がした。
初めて聴いた時、泣けたな。
それ以来、LIVEで歌われた時、この間奏の直前になると身構えてしまう。
一瞬も聴き逃さないようにと。
去年の春ツアーで歌ってくれてたけど、今度はいつ聴けるかな?

本当にドラマティックで壮大な歌だな・・・と思う。
聴いていると、歌の世界にぐんぐん引き込まれていく自分がいる。
高見沢さんにしか作れない、高見沢さんらしい曲だとわたしは思う。
そうそう!「哀愁は黄昏の果てに」の歌詞カード、
レスポールをつまびく高見沢さん、これがまたいいんだな(^^)


・・・何のために自由になりたいのだろう 逃げ出したい程 現実の中
何のために僕は生きているのだろう 叫びたい程の孤独の果てに

過去をつなぎあわせ 未来をつくれたら 僕は遠く君と離れはしなかった

そして誰もが幾つもの罪を抱え 本当の自分に気がついてく
やがて命燃え尽きるその日まで 答えを探しつづけながら

黄昏のその果てに 涙は止まらない

愛している…言葉が世界を変える 心の壁はやがて消えてくだろう
信じている…言葉がすべてをつなぐ 希望と哀愁の果てに ・・・

THE ALFEE 『哀愁は黄昏の果てに』 作詞・高見沢俊彦
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